当院ではMRIやCT、エコーを使った人間ドックを行なっています。その中で『当日の結果説明が可能』なドックプランがあります。
なぜ当日の結果説明が出来るのか？その理由とメリットを解説いたします。
なぜ当日の結果説明が可能？
理由は、当院は院長をはじめ全ての医師が『放射線診断専門医』＝『画像診断のプロ』だから。
院内に常に在席しているため、検査後迅速に画像を読影し、的確に画像のご説明をすることが可能です。
院内に常に在席しているため、検査後迅速に画像を読影し、的確に画像のご説明をすることが可能です。
当日の結果説明のメリット
患者様が直接医師へ質問が出来ることです。画像を見ながら、出来るだけ分かりやすい説明を心掛けています。分からない事はどうぞ遠慮なくお尋ねください。
通り一辺の読影レポートを読んで頂くだけではなく、あなたの質問に答える形でご説明いたします。
このように『不安を出来るだけ解消できること』が、当日の結果説明の大きなメリットだと私たちは考えます。
通り一辺の読影レポートを読んで頂くだけではなく、あなたの質問に答える形でご説明いたします。
このように『不安を出来るだけ解消できること』が、当日の結果説明の大きなメリットだと私たちは考えます。
当日の結果説明があるドックプラン
当日の結果説明があるプラン含め全プランは、次のサイトからご覧頂けます。※当日の結果説明の無いプランもあります。ご注意ください。
検査当日の所要時間
受付～お帰りまでの所要時間の目安は、次の通りです。
（ドックを複数受診する場合やオプション検査の追加、当日の診察状況などにより、待ち時間が変動する場合がございます）
【約1時間】
（いずれも当日結果説明無）
・シンプル脳ドック
・乳腺エコー
・マンモグラフィ
【約1～1.5時間】
（いずれも当日結果説明有）
・ベーシック脳ドック
・子宮・卵巣MRIドック
・肺がんドック
【約1.5～2時間】
（当日説明無）
・乳腺エコー+マンモグラフィ
・全身がんMRI検査（DWIBS）
（当日説明有）
・スペシャル脳ドック
・肝臓・胆のう・膵臓MRIドック
【その他】
次の検査は特殊な検査のため、ご予約時お電話にてご説明いたします。
・プレミアム乳がんドック（2日間に分けて検査を実施）
・大腸がんドック（月水のみ実施、事前準備が必要）
（ドックを複数受診する場合やオプション検査の追加、当日の診察状況などにより、待ち時間が変動する場合がございます）
【約1時間】
（いずれも当日結果説明無）
・シンプル脳ドック
・乳腺エコー
・マンモグラフィ
【約1～1.5時間】
（いずれも当日結果説明有）
・ベーシック脳ドック
・子宮・卵巣MRIドック
・肺がんドック
【約1.5～2時間】
（当日説明無）
・乳腺エコー+マンモグラフィ
・全身がんMRI検査（DWIBS）
（当日説明有）
・スペシャル脳ドック
・肝臓・胆のう・膵臓MRIドック
【その他】
次の検査は特殊な検査のため、ご予約時お電話にてご説明いたします。
・プレミアム乳がんドック（2日間に分けて検査を実施）
・大腸がんドック（月水のみ実施、事前準備が必要）
検査結果が届くまでの所要日数
約1週間
通常検査結果は、1週間程度で郵送いたします。郵送先はご自宅以外（会社等）を指定することも可能です。
オプションで血液検査を追加されている場合や休日の関係などにより、到着が遅れる可能性があります。
オプションで血液検査を追加されている場合や休日の関係などにより、到着が遅れる可能性があります。
オプション検査の結果所要日数
【1週間～10日ほど】
・BHQ検査（脳ドックに追加可能）→脳の健康状態をAIで数値化する検査
・腫瘍マーカー→各種がんのスクリーニングを行なう血液検査（項目：AFP/CEA/CA-19/シフラ/ProGRP/PSA（男性）/CA125（女性））
・胃ABC→将来の胃がん発生リスクを調べる血液検査
・血液検査①②→健康診断などで行われる一般的な血液検査。血液検査②は①よりも詳細なスクリーニング検査
【1ヶ月ほど】
・動脈硬化検査A、B（脳ドックに追加可能）→血管の状態を調べる血液検査や内臓脂肪CT・心電図等で動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞の10年後のリスクを調べます。
・MCI（軽度認知障害）スクリーニング検査プラス（40才以上対象）→認知症発生のリスクを調べる検査
・アミノインデックス→がんのリスクを評価する血液検査。4年後の糖尿病発症リスクや認知機能低下のリスクも同時に評価します。
・BHQ検査（脳ドックに追加可能）→脳の健康状態をAIで数値化する検査
・腫瘍マーカー→各種がんのスクリーニングを行なう血液検査（項目：AFP/CEA/CA-19/シフラ/ProGRP/PSA（男性）/CA125（女性））
・胃ABC→将来の胃がん発生リスクを調べる血液検査
・血液検査①②→健康診断などで行われる一般的な血液検査。血液検査②は①よりも詳細なスクリーニング検査
【1ヶ月ほど】
・動脈硬化検査A、B（脳ドックに追加可能）→血管の状態を調べる血液検査や内臓脂肪CT・心電図等で動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞の10年後のリスクを調べます。
・MCI（軽度認知障害）スクリーニング検査プラス（40才以上対象）→認知症発生のリスクを調べる検査
・アミノインデックス→がんのリスクを評価する血液検査。4年後の糖尿病発症リスクや認知機能低下のリスクも同時に評価します。