menu 06 乳腺画像診断外来

乳腺エコー、マンモグラフィ(2D・3D撮影)、症状、費用

乳腺の病気の診断は、エコーやマンモグラフィによる画像診断が大きな役割を担っています。
当院では、乳腺画像診断に精通した画像診断医と診療放射線技師による診療を行っています。乳房のしこりや痛み、その他ちょっとした事に気づいたら、お気軽に相談にお越しください。

当院の医師・検査技師は、『日本乳がん検診精度管理中央機構』の認定を受けています。当然マンモグラフィ装置も認定を受けており、エコーも高水準な装置を設置しております。
またマンモグラフィ機器は、関西初導入の最新機器です(2023年11月導入)。
こちらでも詳しく説明


◇◆どんな検査をするの?◆◇
・乳腺エコー(超音波検査)
エコーはゼリーを付けて、プローブ(エコーを出して体の中で跳ね返ってきたエコーを解析する器具)を乳房に直接当てて、モニターに乳房内を映し出す検査です。被ばくの心配がないので、妊婦さんや授乳中の方も受けられます。
マンモグラフィ検査では見えづらい小さな病変や乳腺内の変化を見つけることもあります。

・マンモグラフィ
乳房を板で圧迫して、薄く伸ばした状態で撮影するレントゲン検査です。
乳房のしこりを見つけるだけでなく、エコーでは見えづらい小さな石灰化や乳腺の引きつれを見つけるのに適した検査です。乳房を圧迫して、出来るだけ乳房が薄くなるように検査することで被ばく量が減り、より診断に適した結果になります。
ですが、乳房の形や体型・体調などにより痛みを感じる方もおられます。検査の際はマンモグラフィ撮影技師が不安や痛みについて相談に乗りながら撮影を行いますので、どうぞご安心ください。また当院の撮影技師は、全員女性です。


◇◆3Dマンモグラフィ(トモシンセシス)撮影も可能!3Dとは?◆◇
従来の2Dマンモグラフィは1方向や2方向から撮影をしています。
3Dマンモグラフィは装置が動きながら多方向から撮影し、3次元的に再構成をすることで、乳房全体を1mm間隔の画像として作ることができます。3D撮影をすることにより、乳腺と病変が重なることがなく、どの位置に病変があるのかが分かります。
特に日本人の女性は欧米に比べ高濃度乳腺の方が多いため、従来の2Dマンモグラフィでは病変の描出が難しかった方も、3Dマンモグラフィでは描出が可能となります。


◇◆関西初導入の最新機種FUJI FILM社製『AMULET SOPHINITY』◆◇
・高画質で低線量
この装置は従来機器と比べて、より少ない線量でかつ高画質な画像を提供できます。

・痛み軽減機能つき(2D撮影時)
乳房圧迫時の痛みが軽減する機能がついています。

・3Dマンモグラフィ撮影が出来る最新装置
「放射線科専門」を掲げるからには、より高性能な診断機器を導入すべきと考えます。今回更新した装置は関西初の最新機種FUJI FILM社製『AMULET SOPHINITY(アミュレット ソフィニティ)』です。


◇◆女性技師全員、マンモグラフィ撮影認定を保持◆◇
当院の女性技師は全員、日本乳がん検診精度管理機構による『検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師』の資格を保持しています。またマンモグラフィ検査を実施するのは全員女性ですので、不安や痛みがあれば遠慮なくご相談ください。