ABOUT US 当院について
FEATURE 当院の特徴

●地域との連携
院長である宮本は、大学院修了後の留学先のドイツで、放射線科医の約1/2は診療所で働いていることを知りました。
その後、市立静岡病院画像診断科に勤務し、画像診断の病診連携を進め、地域のクリニックの先生方と交流を重ねました。
平成17年(2005年)4月、市立静岡病院を辞し、当地で放射線科単科の診療所を開設。当初の理念は、『市民の身近の放射線科専門クリニック』でした。
その後、約200の診療所、7つの病院、1つの大学附属病院と連携していただけるようになりました。
その後、市立静岡病院画像診断科に勤務し、画像診断の病診連携を進め、地域のクリニックの先生方と交流を重ねました。
平成17年(2005年)4月、市立静岡病院を辞し、当地で放射線科単科の診療所を開設。当初の理念は、『市民の身近の放射線科専門クリニック』でした。
その後、約200の診療所、7つの病院、1つの大学附属病院と連携していただけるようになりました。

●画像診断の専門性
開院から14年が経過した平成31年(2019年)に、当院は医療法人となりました。
当地にしっかりと根を張ることができたと思い、理念を『放射線科としての専門性を高め、他の診療科との連携を進める』と改めました。
優秀な人材を集め、機器の更新を進め、日進月歩の画像診断技術を使い、地域の放射線科として画像診断という領域の中で、ささやかながら貢献したいと思います。
当地にしっかりと根を張ることができたと思い、理念を『放射線科としての専門性を高め、他の診療科との連携を進める』と改めました。
優秀な人材を集め、機器の更新を進め、日進月歩の画像診断技術を使い、地域の放射線科として画像診断という領域の中で、ささやかながら貢献したいと思います。
DOCTOR 医師紹介

院長 宮本 信一 MIYAMOTO SHINICHI
- 主な経歴
- 昭和59年(1984年) 大阪医科大学卒業
大阪医科大学病院 小児科
京都大学放射線科・核医学科 医員
天理よろづ相談所病院放射線科 医員
京都大学大学院
彦根市立病院放射線科 医員
ドイツケルン市小児病院放射線科 助手
静岡市立病院画像診断科 科長
神戸逓信病院放射線科 部長
平成17年(2005年)4月ラジオロジークリニック扇町 開院
- 資格・所属学会
- ・京都大学医学博士
・血管内レーザー焼灼術実施医・指導医
・脈管専門医
・日本医学放射線学会放射線診断専門医
・マンモグラフィ読影認定医
・日本医学放射線学会
・日本IVR学会
・日本乳癌学会
・日本静脈学会
母校、大阪医科大学を卒業後に京都大学放射線科・核医学科で放射線科医として研修を積み、甲状腺の研究をしました。
放射線科単科の診療所を開設しようと決心した背景には、留学先のドイツで放射線科医の約1/2が診療所で働いていることを知ったことがあります。
その後、市立静岡病院画像診断科に勤務し、画像診断の病診連携を進め、地域のクリニックの先生方と交流を重ねました。
放射線科医の担当領域は、全身に及びます。
画像の中にある病気を探す作業や、カテーテルを操って病気の間際に迫る仕事は、魅力があります。
これまで得た経験をもとに大阪市北区で画像診断医として、最善の治療に結びつけられるよう、ささやかながら貢献していきます。
放射線科単科の診療所を開設しようと決心した背景には、留学先のドイツで放射線科医の約1/2が診療所で働いていることを知ったことがあります。
その後、市立静岡病院画像診断科に勤務し、画像診断の病診連携を進め、地域のクリニックの先生方と交流を重ねました。
放射線科医の担当領域は、全身に及びます。
画像の中にある病気を探す作業や、カテーテルを操って病気の間際に迫る仕事は、魅力があります。
これまで得た経験をもとに大阪市北区で画像診断医として、最善の治療に結びつけられるよう、ささやかながら貢献していきます。
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医師 島谷 直希
・杏林大学医学部 卒業
・日本医学放射線学会放射線診断専門医