診療内容 医療機関の皆様へ

医療機関様からの予約方法

当院では、医療機関様からのお電話にて、検査予約を承っております。

【予約方法】
①当院までお電話ください。(06-6311-7500)
空きがあれば、当日のご予約も可能です(緊急性のある場合、その旨をお申し出ください)。

②お電話で次の内容を伺い、検査日時を確定します。
 ・希望検査(MRI、CTなど)
 ・検査部位(頭、骨盤、右肩など)
 ・造影剤使用の有無
 ・患者様の氏名
 ・患者様の貴院でのカルテ番号

③検査日時確定後、【予約確認票・注意事項・地図】を印刷してください。

④印刷した予約確認票に必要事項をご記入の上、次の2点を当院までFAXしてください。(FAX:06-6311-7510)
 ・予約確認票
 ・診療情報提供書

⑤FAX後、患者様に【④の書類2点・注意事項・地図】をお渡しください。

【検査結果】
・検査結果は【画像CD、画像診断報告書(レポート)】を作成します。
・CDは撮像終了後、患者様へお渡しします(一部検査を除く)。次回貴院受診日にご持参いただきます。
・レポートは、基本1週間ほどで郵送します。ただし緊急時など、当日作成することも可能です。
・結果説明は原則当院では行ないません(緊急性のある場合を除く)。
・画像データやレポートを、インターネットにて配信することも可能です(無料)。ご希望の医療機関様は、その旨をお知らせください。

特徴

  • 当院の医師は、すべて『放射線診断専門医』です。
    大阪市北区を中心に他施設との連携を密に取り、検査方法の相談や緊急検査、読影レポートに対する質問についてもお受けしています。
    技師はほとんどが女性です。乳房や骨盤部の検査にはとくに配慮しています。
    また、造影検査の必要性や追加検査の検討など、医師と技師の連携を非常に大事にしています。
    MRIは、1.5Tと3Tの2機種を設置。それぞれの機種には特性があり、検査の目的によって使い分ける必要があります。どの装置で検査をするかは当院に任せていただいています。
  • MRI

    頭部MRI、MRA

    MRIは脳のさまざまな病気の発見に特に有用です。多くは撮影方法を組合わせて脳梗塞、出血、腫瘍、動脈瘤などを診断します。
    MRIは脳のさまざまな病気の発見に特に有用です。多くは撮影方法を組合わせて脳梗塞、出血、腫瘍、動脈瘤などを診断します。
  • MRI

    頭部ASL(Arterial Spin Labeling)

    造影剤(薬剤)を使用せずに脳内の血流情報(灌流)を画像化する方法です。急性期脳梗塞だけでなく、慢性虚血性疾患、脳腫瘍の血流情報、てんかんにおける責任領域を可視化するのに有用です。
    造影剤(薬剤)を使用せずに脳内の血流情報(灌流)を画像化する方法です。急性期脳梗塞だけでなく、慢性虚血性疾患、脳腫瘍の血流情報、てんかんにおける責任領域を可視化するのに有用です。
  • MRI

    内リンパ水腫造影MRI

    メニエール病の原因疾患の一つである内リンパ水腫を画像化するHYDROPSという撮像法です。他の検査所見を満たし、造影MRIで蝸牛と前庭の内リンパ水腫が確認されれば確定診断が出来ます。
    メニエール病の原因疾患の一つである内リンパ水腫を画像化するHYDROPSという撮像法です。他の検査所見を満たし、造影MRIで蝸牛と前庭の内リンパ水腫が確認されれば確定診断が出来ます。
  • MRI

    頚椎MRI

    頚椎MRIでは頚部脊髄における頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎脊柱管狭窄症、後縦靭帯骨化症など、さまざまな頚椎疾患に有用です。頭痛や、腕~指先のしびれ、肩こりなどの原因検索を行なう撮像です。また、当院MRIではBone Image(CT like Image)法を使用し、OPLLや椎間孔内の小さな病変も観察可能です。
    頚椎MRIでは頚部脊髄における頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎脊柱管狭窄症、後縦靭帯骨化症など、さまざまな頚椎疾患に有用です。頭痛や、腕~指先のしびれ、肩こりなどの原因検索を行なう撮像です。また、当院MRIではBone Image(CT like Image)法を使用し、OPLLや椎間孔内の小さな病変も観察可能です。
  • MRI

    腰椎MRI

    腰椎MRIは椎体、椎間疾患に限らず、広範囲の脂肪抑制画像を駆使し、股関節病変や骨盤、仙腸関節に原因疾患がないか撮像します。また、分離・すべり症ではBone Imageを併用し、CTと同様に骨折部の評価ができます。X線被ばくがないので分離症の治療経過観察に特に有用です。
    腰椎MRIは椎体、椎間疾患に限らず、広範囲の脂肪抑制画像を駆使し、股関節病変や骨盤、仙腸関節に原因疾患がないか撮像します。また、分離・すべり症ではBone Imageを併用し、CTと同様に骨折部の評価ができます。X線被ばくがないので分離症の治療経過観察に特に有用です。
  • MRI

    乳腺MRI

    乳房の検査は乳房専用のコイルを用います。造影剤が必要ですが、マンモグラフィや超音波で描出できないがんが見つかることがあります。当院では最新の撮像方法を取り入れ、術前における病変の広がり診断や、解析ソフトを使用した治療効果判定を定量的に行ないます。
    乳房の検査は乳房専用のコイルを用います。造影剤が必要ですが、マンモグラフィや超音波で描出できないがんが見つかることがあります。当院では最新の撮像方法を取り入れ、術前における病変の広がり診断や、解析ソフトを使用した治療効果判定を定量的に行ないます。
  • MRI

    腹部MRI

    腹部MRI、特に上腹部MRIでは肝臓・胆嚢・膵臓を中心とした撮像(MRCP)を行ないます。エコーや内視鏡とは違い全体像を客観的に把握でき、目的疾患の性状を判断します。また、造影剤を用いることでより正確に良悪性の診断を行なうことも可能です。
    腹部MRI、特に上腹部MRIでは肝臓・胆嚢・膵臓を中心とした撮像(MRCP)を行ないます。エコーや内視鏡とは違い全体像を客観的に把握でき、目的疾患の性状を判断します。また、造影剤を用いることでより正確に良悪性の診断を行なうことも可能です。
  • MRI

    子宮・卵巣MRI

    子宮卵巣疾患(子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮内膜症・卵巣腫瘍など)における性状把握、造影剤を用いた良悪性の血流情報などを評価できます。
    子宮卵巣疾患(子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮内膜症・卵巣腫瘍など)における性状把握、造影剤を用いた良悪性の血流情報などを評価できます。
  • MRI

    前立腺MRI

    前立腺の描出能はCTや超音波を凌駕しています。血液検査でPSAが高ければ、次にMRIで前立腺を検査する事が多いです。また、造影剤を用いることでガイドラインにおける病期診断をより正確に行なえます。
    前立腺の描出能はCTや超音波を凌駕しています。血液検査でPSAが高ければ、次にMRIで前立腺を検査する事が多いです。また、造影剤を用いることでガイドラインにおける病期診断をより正確に行なえます。
  • MRI

    四肢(手足)MRI

    当院では整形外科領域に威力を発揮する高感度四肢専用コイルを各関節用に多く揃えています。このコイルを用いる事で、高感度高分解能の画像を撮像できます。
    当院では整形外科領域に威力を発揮する高感度四肢専用コイルを各関節用に多く揃えています。このコイルを用いる事で、高感度高分解能の画像を撮像できます。
  • MRI

    四肢専用コイルのラインナップ

  • MRI

    血管MRI

    MRIでの血管撮影は目的部位や撮像方法によって造影、非造影検査を使い分けて撮像します。非造影の場合、CT検査と比べ簡易的に血管を描出できることがMRIでのメリットの一つです。これにより腎機能が悪い方、造影剤アレルギーのある患者様において、安全に検査ができます。
    MRIでの血管撮影は目的部位や撮像方法によって造影、非造影検査を使い分けて撮像します。非造影の場合、CT検査と比べ簡易的に血管を描出できることがMRIでのメリットの一つです。これにより腎機能が悪い方、造影剤アレルギーのある患者様において、安全に検査ができます。
  • MRI

    DWIBS( ドウィブス、背景抑制広範囲拡散強調画像)

    DWIBS検査は主としてがんや不明熱などの全身スクリーニング検査として使用します。拡散強調画像という撮像法を用いて、水分子が動きづらい部分を高信号領域として描出します。悪性腫瘍の多くはがん細胞が密に詰まっており、細胞の水分子は動きづらい状態となり高信号になります。さらに周囲の正常組織の信号を抑制することで、病変部を検出します。
    当院では保険診療だけなく、ドック(CT併用)においてもDWIBSを行なうことが可能です。
    DWIBS検査は主としてがんや不明熱などの全身スクリーニング検査として使用します。拡散強調画像という撮像法を用いて、水分子が動きづらい部分を高信号領域として描出します。悪性腫瘍の多くはがん細胞が密に詰まっており、細胞の水分子は動きづらい状態となり高信号になります。さらに周囲の正常組織の信号を抑制することで、病変部を検出します。<br />
当院では保険診療だけなく、ドック(CT併用)においてもDWIBSを行なうことが可能です。
  • MRI

    金属アーチファクト低減撮像法~SEMAC~

    MRIにおいて体内インプラントは画質劣化の大きな要因となります。当院のMRI装置は、金属アーチファクトを低減するSEMAC(slice encoding for metal artifact correction)を搭載することでインプラントは無信号で描出されますが、従来法のように金属アーチファクトで診断できないという状況が改善できます。
    MRIにおいて体内インプラントは画質劣化の大きな要因となります。当院のMRI装置は、金属アーチファクトを低減するSEMAC(slice encoding for metal artifact correction)を搭載することでインプラントは無信号で描出されますが、従来法のように金属アーチファクトで診断できないという状況が改善できます。
  • CT

    単純CT検査

    CT検査はX線を使用して全身における任意の断面を高速で撮像できる検査です。被ばくを伴う検査ですが、当院の医療被ばく線量は国の基準値より低く、必要最小限の放射線量を自動計算し、最新の画像再構成技術により診断に必要な画像を取得できます。
    CT検査はX線を使用して全身における任意の断面を高速で撮像できる検査です。被ばくを伴う検査ですが、当院の医療被ばく線量は国の基準値より低く、必要最小限の放射線量を自動計算し、最新の画像再構成技術により診断に必要な画像を取得できます。
  • CT

    造影CT検査

    CT検査においても必要時は造影剤(ヨード系薬剤)を用いて検査をします。造影剤を静脈より穿刺した針から注入することで病変の血行動態を把握でき、良悪性の鑑別に有用です。
    CT検査においても必要時は造影剤(ヨード系薬剤)を用いて検査をします。造影剤を静脈より穿刺した針から注入することで病変の血行動態を把握でき、良悪性の鑑別に有用です。
  • CT

    3DCT

    CT検査では高分解能画像を薄いスライス厚で高速に撮像可能です。これにより医用ワークステーションを用いて3D再構成することで立体的に術前、術後の評価が可能です。
    CT検査では高分解能画像を薄いスライス厚で高速に撮像可能です。これにより医用ワークステーションを用いて3D再構成することで立体的に術前、術後の評価が可能です。
  • CT

    金属アーチファクト低減撮像法~SEMAR~

    CT検査においてもMRIと同様に撮像領域に体内インプラントが存在すると、画質劣化が起こります。CTではSEMAR(single energy metal artifact reduction)を用いることで、金属周囲の情報が得られるようになります。
    CT検査においてもMRIと同様に撮像領域に体内インプラントが存在すると、画質劣化が起こります。CTではSEMAR(single energy metal artifact reduction)を用いることで、金属周囲の情報が得られるようになります。

生活保護・交通事故・労災で受診の方

生活保護の方

・事前に役所にて『医療券』発行の手続きを行い、検査当日にお持ちください。
・当日医療券が無い場合、後日役所にて医療券の発行手続きを行なってください。当院へ郵送いただければ結構です。

交通事故にて受診の方

次の2点を当日伺いますので、ご確認の上ご来院ください。
・受傷日
・保険会社

労災にて受診の方

・当日、『指定の様式の労災用紙』を必ずご持参ください。ご不明な場合、当院までお問合せください。
・検査当日に労災用紙がない場合、当院指定の同意書のご記入・保険証の確認をいたします。念のため保険証をご持参ください。
※保険証の確認ができない場合、自費(10割負担)にてお支払い頂く場合がございます。
  • 労災用紙の指定の様式

    労災指定医療機関からの紹介:(業務災害)様式6号/(通勤災害)様式16の4号
    ●非労災指定医療機関からの紹介:(業務災害)様式5号/(通勤災害)様式16の3号