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大腸がん検査の種類、メリット・デメリット、費用など解説

大腸がん検査の種類、メリット・デメリット、費用など解説

大腸がんとは?

最近芸能人や有名人が「実は大腸がんでした」と発表されました。
初期の段階では症状がないことも多い大腸がんですが、罹患率は極めて高いがんでもあるのです。

大腸がんは、食べ物の消化・吸収のあとに便を作る大腸に出来るがんのことです。
多くは、大腸の内側にできたポリープが、長い時間をかけてがんになることで大腸がんとなります。
40才以降でかかる人が増え始めますが、初期はほとんど症状がないことも多いので、定期的な検診で早期発見することが重要です。

大腸がんの罹患率

【罹患率】
日本人が一生のうちに大腸がんと診断される確率は、男性約10%、女性約8%です。
男性は約10人に1人、女性は約12人に1人という計算となります。

【死亡率】
日本人が大腸がんで死亡する確率は、男性3.1%、女性2.7%です。
肺がんに次いで2番目に多く、男女別では女性において最も多いがんです。

大腸がんの主な症状

・血便(便に血が混じる)
・便秘や下痢が続く
・便が細くなる
・腹痛やお腹の張り
・貧血や疲れやすさ
・原因不明の体重減少

初期症状はほとんどないことも多いため、定期的な検診で早期発見に繋げることが大切です。

原因

・加齢
・家族に大腸がんの人がいる
・野菜が少なく、脂っこいものやお肉が多い食生活
・運動不足
・飲酒
・喫煙

大腸がん検査、費用

便潜血検査、大腸カメラ、大腸CTC検査があります。(当院では大腸カメラは実施していません)
各検査のメリット・デメリット、おすすめな人をまとめました。

各検査を比較



便潜血検査(2日法)

大阪市民で40才以上の方を対象としています。
便の表面をこすって採便し、大腸からの出血の有無を調べる検査方法です。2日分の便を採取し、専用容器にいれます。
費用は400円です。

大腸CTC検査

全身麻酔が不要な検査ですので、大腸カメラで辛い思いをした、という方にもオススメの検査です。費用は35.000円です。
大腸CTCドックの流れ

まとめ

大腸がんの検査は、手軽に安価で受けられる便潜血検査から大腸カメラ、その中間の大腸CTC検査などがあります。
大腸がんは、初期段階(ステージ0)の場合5年生存率ほぼ100%で、早期発見早期治療が非常に重要だと言えます。
最初は簡単な便潜血法から始めてみませんか?
症状がすでにある方は消化器内科へ受診することを強くお勧めいたします。

大腸CTCドック予約