よくある質問FAQ

ここでは、下肢静脈瘤や乳がん、甲状腺に対するよくある疑問やご質問に一問一答形式でお答えします。
みなさんの疑問の解決に、このQ&Aが少しでもお役に立てば幸いです。
なお、お電話でのご相談は行っておりませんので、ご来院の際にお気軽にご相談ください。

下肢静脈瘤 乳がん検診 甲状腺

下肢静脈瘤について

どうして下肢静脈瘤になるの?

心臓から押し出された血液は身体を巡って心臓にもどっていきます。血液を心臓に戻す血管を静脈といいます。静脈には、逆流が起こらないよう、いたるところに弁があります。足では太ももにある血管の弁が壊れると血液が心臓に戻れなくなり、ふくらはぎ辺りで漂っていきます。すると静脈がコブのように大きくなっていき、様々な静脈瘤になります。

妊娠・出産と何か関係があるの?

妊娠、出産が多いほど、下肢静脈瘤になりやすいというデータが出ています。

治療をしないでおくと、どうなりますか?

足の皮膚が変色して潰瘍になることがあります。まれですが一度出血すると大量出血になることがあります。

足がよくむくむのですが、これって下肢静脈瘤でしょうか?

まずは、診察をお受けください。超音波検査(エコー)により、下肢静脈瘤であるか検査いたします。(要予約)

遺伝しますか?

下肢静脈瘤になりやすい体質は遺伝するといわれています。

費用はどれくらいですか?

治療法によって異なりますが、だいたいの目安を料金表ページにまとめておりますのでご覧ください。

入院は必要ですか?

血管内レーザー治療でしたら、来院からお帰りまで通常3時間程です。入院の必要はありません。

血管内レーザー治療は痛いのでしょうか?

特殊な麻酔法を使用しておりますので、痛みはあまり感じません。

生命保険に入っているのですが・・・?

加入されている保険会社様にお問い合わせください。下肢静脈瘤の血管内レーザー治療は、日帰り手術です。

乳がんについて

どうして乳がん検診をうけないといけないの?

日本人女性の15人に1人が乳がんにかかります。
乳がんは30~40代という妻として、母として、一生の中で大事な時期に最も多いがんです。
しかし、早く見つかれば完治が期待できる病気でもあります。

乳がん検診はどんなことをするの?

医師による視触診とマンモグラフィ、超音波検査を行います。
どちらも一長一短あり、併用をおすすめします。

マンモグラフィは痛い?

マンモグラフィ撮影では、圧迫板で丸い乳房を平たく引き伸ばします。
これは乳腺の組織の重なりを少なくして、診断に用いる良好な写真を撮るためです。
乳房はやや強く押えますが、一定以上の圧力はかからないようになっています。
リラックスして検査を受けていただけるようスタッフ一同努めております。
生理のあと、乳房がやわらかくなる頃に検査を受けられることをおすすめします。

X線被ばくは大丈夫?

マンモグラフィはX線検査ですが、被ばく量はごくわずかです。
たとえば、1回のマンモグラフィ撮影は、1年間に日本人が浴びる自然放射線の50分の1程度です。

男性の技師はちょっと・・・

当院のスタッフはすべて女性です。
乳がん検診はマンモグラフィ精度管理委員会の認定をうけた経験豊富な技師が担当します。
待合や診察室、撮影室も他の患者さんと分けてプライバシーの配慮をしています。

費用は?

乳がん検診はマンモグラフィ、エコー検査あわせて¥11,000になります。
どちらかだけご希望の場合は各々¥5,500になります。
また、大阪市からの補助が受けられる場合があります。
大阪市在住の方(住民票のある方)はマンモグラフィ¥1,500、エコー¥1,000の自己負担でできます。
ただし、マンモグラフィの補助は2年に1度です。

もし乳がんがみつかったら・・・

乳房にはがんのほか、さまざまな良性の病気があります。
慎重な検査の結果、乳がんが判明すれば、ご相談のうえ、信頼のおける医療機関をご紹介します。

治療法は手術だけ?

乳がんの治療は手術が基本になりますが、病気の状態に応じてホルモン療法、抗がん剤や放射線治療も選択されます。

乳房は残せる?

最近の外科手術では、切り取る範囲はできるだけ小さくなるように努力しています。
やむなく大きくとる場合は、乳房を元の形に近くなるような形成術も加えるようになってきています。

転移が見つかったら?

乳がんは大きくなれば他の臓器に転移する可能性が増します。
もっとも多い転移先は肝臓、骨、肺、脳です。
特に肝臓、肺、脳は生きていくために重要な臓器であるため、これらへの転移は生命にかかわることになります。
外科医だけでなく内科、放射線科など多くの診療科が全力で治療に当たります。

豊胸手術をしているのですが・・・

豊胸手術を受けておられる方はエコーをおすすめします。
マンモグラフィをすると圧迫によりバッグがやぶれる危険性があることと、良好な画質の写真が撮影できないからです。
大阪市在住の40歳以上の方はマンモグラフィのかわりにエコー検診の補助が受けられます。

甲状腺について

甲状腺はどこにあるのですか?

首の前、のどぼとけのすぐ下にあたりにあります。
蝶が羽を広げような形をしていて、甲状腺のすぐ後ろにある気管に覆いかぶさるようになっています。
通常は、首を触ってもはっきりと触れられないほど小さなものです。

甲状腺にはどんなびょうきがあるのですか?

大きく分けると甲状腺ホルモンが出すぎる病気と少なすぎる病気、それに腫瘍の3タイプです。
甲状腺ホルモンが出すぎる病気で代表的なものが「バセドウ病」。
少なすぎる病気の代表は「橋本病」といいます。腫瘍には、たくさんの種類の病気が含まれます。
腫瘍(しこり)と言っても良性と悪性、など色々あります。

甲状腺の病気になったら必ず手術をしなければいけないんですか?

橋本病は薬を飲んで治療します。バセドウ病はまず薬を飲みますが、効果がなかったり薬が体に合わなかった場合は、アイソトープ治療と言って放射能のあるヨードを飲む治療や手術などの方法があります。
腫瘍では病理検査で良性と診断されれば、あまり手術はされません。悪性の腫瘍でも1cm以下の小さなものは手術しないこともあります。

バセドウ病って具体的にどんな病気ですか?

まず新陳代謝が活発になり、常にジョギングしているような状態で、脈拍が速く、汗が多く、暑がりで疲れやすくなります。また、37.5℃前後の微熱といった症状が続きます。
精神的には落ち着きがなく、イライラしたり不眠になったり、食べる量が増えても痩せてしまったりします。
顔つきや目つきがきつくなるのも特徴で、眼が出てくる眼球突出はバセドウ病の代表的な症状です。

橋本病って?

バセドウ病とは逆に甲状腺ホルモンが不足して起こる病気で、新陳代謝が低下し、無気力で頭の働きが鈍くなり、忘れっぽく、ひどくなると認知症と間違われることもあります。
また、寒がりで皮膚も乾燥してカサカサになり、体全体がむくんで髪も抜け、眠気がありボーッとして活動的でなくなるのが特徴です。

 
9:00 - 12:00
12:00 - 17:00
17:00 - 19:00 × ×

△・・・第2日曜日は手術のみ

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